物を大切にする気持ち

投稿者: | 2016年10月29日

先週初めて、ブックオフの買取サービスを体験しました。もともとブックオフは大好きで、特に漫画を100円で購入できることが嬉しくて、ちょこちょこ通っていました。立ち読みOKというのもとても親切ですよね。

なぜ今回買取をお願いしようと思ったかというと、少し前に子供が産まれ、ベビーグッズが日に日に増えていき収納場所も限られている為、軽い断捨離を行いたいと思い、その一環で読まない本を売ろうと決めました。私は以前より東野圭吾さんの大ファンで、これまでの小説はほとんど家に残してあります。しかし本は特に単行本だと1冊1冊が分厚く、数があるとかなり場所を取るんですよね。そこで私は一念発起し、その中でも特にお気に入りのもの以外は売ることを決意しました。

さすがに本を捨てることはできませんが、また誰かの手に渡るということは、地球にもやさしく良いことだと思いました。

本の買取は他のところでも経験がなかった為、いくらで買い取ってくれるのかまったく見当がつきませんでした。結局単行本5冊・漫画10冊・プレイステーションゲームソフト1つを試しに持っていくとことにしました。週末ということもありお店は比較的混んでいました。買取コーナーも何人かの人が待っている状態で、私もそれに続き番号札をいただきました。待ち時間は店内をふらふらと周り、気になった本を手に取っていきました。前々から一度読みたいと思っていた料理本を見つけることができ、得した気分になりました。20分ほどで番号がアナウンスされ、カウンターに戻りました。結果単行本は、平均1冊30円、漫画は10円、そしてゲームソフトは1300円の値段が付いていました。本の買取価格の低さには少々落ち込みましたが、100円で売っていることを考えれば妥当なことですよね。しかし、ゲームソフトの価格には驚きました。昔知人から不要になったものをたまたま貰ったものでしたが、本とは基準が異なるのだなと思い、持ってきてみてよかったと感じました。買取価格はトータル1500円ほどになり、欲しかった料理本もその中で賄えてしまいました。

部屋は本の空いた分で収納が少し増え、自分は手放したけれど、また新たに人に渡っていくことを考えたら、ずっと保管されているよりも本にとってもその方が嬉しいだろうなと感じました。

決して儲けるようなお金にはなりませんが、捨てるということの前に、ものを大切にする気持ちを大切にしたいと思います。